大宮の静かな住宅街に盆栽町というところがあります。いくつかの盆栽農家と美術館があり、ゆっくりとした時間が流れています。
まだ作りたての小さな鉢や、100年以上経っているような老木の鉢、もはや植木鉢には収まらない大きな盆栽まで、矯正されたその枝ぶりに芸術性を感じます。
盆栽園の中には、盆栽作りの教室まであるんですね。成長がゆっくり故、月に1回くらいのペースで通うだけなので、気楽に続けられそうです。
しかし、盆栽は基本、水やりが毎日必要で、我が子のようにかわいがってあげないとならないので、見ている以上に大変そうです。
建築工事中のガレージハウスを目にしました。ガレージハウスとは、1階がシャッター付きの車庫になっていて、2階が居住部になっている賃貸住宅です。自動車やバイクを風雨やホコリ、紫外線から守るだけでなく、盗難やいたずら防止にもなります。
もちろん車庫としてのスペースは、様々な創作活動や趣味の活動場所として、楽器を置いたり、スポーツ道具の保管やメンテナンスをしたり、トレーニングジム室として器具を設置したりと、多種多様な使い方ができるところが面白いです。
ただ、居住部と含めると賃貸床面積は通常の2倍になる訳ですから、家賃も2倍相当になります。ある程度、生活に余裕のある方々向けのこだわり物件とされています。
タワーマンションや戸建てのマイホーム取得にこだわらず、ペット向け賃貸住宅、高齢者向け賃貸住宅などに並んで、趣味向け賃貸住宅としてガレージハウスを借りるという事にも注目が高まっています。
乾燥した風が吹く中、消防団の出初式が行われていました。消防団というのは公務員である消防士と違って、別の本業を持っている非常勤の消防団員が集まる地域消防機関です。
大きな災害や火災時には消防署職員だけでは人員が不足しますから、補助的な業務や地域との連携役など、地味な役割も担っています。
山火事のニュースも絶えず、関東地方の冬はとにかく晴れてからっ風が吹き、タバコの火の不始末だけでも大火事に発展してしまいます。
地震や噴火などと異なり、予防することが可能な火事は、皆さんの心がけ次第で防ぐことができます。火の取り扱いには十分ご注意ください。
